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【ネタバレ注意】【B’zライブ2026】福井・初日セトリと感想!FYOP+のレア曲や物販情報も

B'z

はじめに

2026年4月11日、B’zの全国アリーナツアー「B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP+-」が福井県のサンドーム福井にていよいよ開幕しました。4月8日には最新アルバム『FYOP』に新曲やライブ音源を追加収録した【FYOP+盤】がリリースされたばかりであり、今回のツアーはまさに“最新のB’z”を肌で感じることができる注目のシリーズとなっています。

この記事では、サンドーム福井での初日公演について、ファンの方々のレポートをもとに構成した暫定版のセットリストをご紹介します。さらに、今回のツアーの見どころや前年のドームツアーとの違い、驚きのレア曲枠の考察、そしてこれから各会場へ参加される方に向けて、物販の整理券システムや本人確認に関する重要情報まで詳しく解説していきます。

これからツアーに参加される予定の方も、残念ながら今回はお留守番という方も、ぜひ今年のB’zのライブの熱気を感じるための参考にしてください。

B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP+- 福井初日(4/11)の暫定セットリスト

まずは、多くの方が気になっているであろうサンドーム福井初日のセットリストから見ていきましょう。

なお、4月11日公演のセットリストは、この記事を執筆している現時点では公式からの発表が確認できていません。そのため、以下の内容は当日のファンレポートや投稿型セットリストサイト(LiveFansなど)の情報をすり合わせた「暫定版」となります。並び順や曲目に若干の表記揺れがある可能性をご理解いただいたうえでご覧ください。

4月11日 サンドーム福井公演のセットリスト一覧

  • FAITH?
  • 濁流BOY
  • ZERO
  • おでかけしましょ
  • love me, I love you
  • 今夜月の見える丘に
  • ペインキラー
  • 片翼の風景
  • 今では…今なら…今も…
  • #1090 ~Million Dreams~
  • イルミネーション
  • FMP
  • 有頂天
  • Heaven Knows
  • Liar! Liar!
  • ultra soul
  • その先へ(アンコール)
  • ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜(アンコール)

セットリストに関する注意事項

SNS上の複数のレポートを照らし合わせると、全体の流れは概ねこの構成で一致しています。特に中盤に配置されている「今では…今なら…今も…」から「春」にかけての区切り方や繋ぎ方については、人によって受け取り方や表記に多少の違いが見られました。

それでも、ライブ全体の軸として新作【FYOP+盤】の楽曲群を据えつつ、中盤から後半にかけて驚きのある楽曲を差し込んでくる構成は、非常にB’zらしい展開だと言えます。公式未発表の段階ではありますが、おおよそこの流れで初日の幕が開けたと捉えて良いでしょう。

福井初日の見どころと感想!FYOP+盤を軸にした構成

今回の福井初日公演で最も印象的だったのは、直前に発売されたばかりの【FYOP+盤】の世界観をしっかりとアリーナ仕様に落とし込んでいた点です。

公式発表されているFYOP+盤には「FMP」「濁流BOY」「鞭」「片翼の風景」「イルミネーション」「その先へ」といった楽曲群に加え、新曲である「Heaven Knows」などが収録されています。初日の暫定セットリストを見ても、これらの楽曲がライブの骨格を成していることがよくわかります。

一方で、FYOP+盤に収録されているすべての楽曲を網羅するような、いわゆる「完全再現ライブ」というわけではありません。たとえば「恐るるなかれ灰は灰に」などは、この日の暫定セトリには含まれていないようでした。つまり、最新の作品をベースにしながらも、アリーナツアーという空間に最も適した形になるよう、厳密な取捨選択と再構成が行われているのだと考えられます。

最新曲「Heaven Knows」「イルミネーション」の存在感

今回のライブでとりわけ存在感を放っていたと予想されるのが、最新曲の「Heaven Knows」「イルミネーション」です。

「Heaven Knows」は、TVアニメ『名探偵コナン』放送30周年の新オープニングテーマとして2026年1月からオンエアされている話題曲です。B’zならではの疾走感溢れるロックサウンドと、ライブで確実にお客さんを煽れるドラマチックな展開を持っています。アリーナツアーの後半の盛り上がりを牽引する主役級の楽曲として、今後の公演でも重要な位置をキープし続けるでしょう。

また、「イルミネーション」はNHK連続テレビ小説『おむすび』の主題歌として、普段B’zのハードな曲をあまり聴かない層にも広く親しまれている温かい楽曲です。激しいロックナンバーだけで押し切るのではなく、こうしたメロディアスでメッセージ性の強い曲が挟まることで、ライブ全体の起伏が生まれ、観客の感情を揺さぶる素晴らしいアクセントになっていたはずです。

新旧のバランスとライブの流れ

新作中心の構成でありながらも、「ZERO」「love me, I love you」「今夜月の見える丘に」「ultra soul」といった、誰もが知る過去のメガヒット曲が絶妙なタイミングで配置されているのも特筆すべきポイントです。

B’zのライブの最大の魅力は、長年応援し続けているコアなファンを唸らせる一方で、初めてライブに足を運んだライト層や新規ファンも置いてけぼりにしない「圧倒的なエンターテインメント性」にあります。新曲で今のB’zの進化を提示しつつ、王道のヒット曲で会場全体を一つにまとめる手腕は、福井初日でも見事に発揮されていたようです。

今回のレア曲枠は?「おでかけしましょ」「春」などに注目

B’zのLIVE-GYMといえば、毎回ファンの間で「今回のレア曲枠は何だろう?」と予想合戦が繰り広げられるのが恒例となっています。今回の福井初日でも、イントロが鳴った瞬間に会場がどよめいたであろう意外性のある選曲がいくつか確認されています。

久々の披露「おでかけしましょ」

まずSNS等で大きな話題となったのが、序盤から中盤にかけて演奏されたとみられる「おでかけしましょ」です。

一部では「約30年ぶりの演奏ではないか」と驚きの声も上がっていましたが、熱心なファンの方ならご存知の通り、この曲は2020年に開催された無観客配信ライブ『B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day2』で披露されています。したがって、完全に数十年間眠っていたわけではありません。しかし、有観客の通常のツアーでセットリストに組み込まれるのは非常に珍しく、生で体感できたファンにとってはとてつもないインパクトがあったはずです。

演奏率1%の「ペインキラー」と「春」

さらにファンを驚かせたのが「ペインキラー」「春」の存在です。

特に「ペインキラー」は、ファンによるセットリスト集計サイトなどで「過去のライブでの演奏率がわずか1%程度」と表示されるほど、滅多にライブで演奏されない超レア曲に分類されます。このような隠れた名曲が、2026年の最新のライブの流れに唐突に、しかし極めて自然に組み込まれている点に、B’zの楽曲の普遍性の高さとセットリスト構築の妙を感じます。

また、「春」という選曲も、常に演奏される定番のバラードとは一線を画す特別な雰囲気を持っています。ハードな楽曲が続く中で、こうした重厚で情感たっぷりのナンバーが挟まれることで、ライブ空間に深い奥行きと余韻が生まれていたのではないでしょうか。

前年のドームツアー「FYOP」との決定的な違い

今回のツアーを語るうえで避けて通れないのが、前年に開催されたドームツアー「B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP-」との違いです。

公式サイトでも明言されている通り、2026年のツアーは現在進行形のドームツアーからセットリストやステージセットを大幅に変更した「アリーナツアーVersion」として企画されています。つまり、前年のツアーの単なる縮小版や再演ではなく、同じコンセプトを共有しつつも別のアプローチで魅せる新しいショーだということです。

アリーナツアー版としての再構成

「ドームでやった曲と重複しているのではないか」と思う方もいるかもしれません。実際、前年12月の東京ドーム公演では「FMP」「イルミネーション」「ultra soul」などが演奏されており、楽曲自体の重複は存在します。

しかし、スタジアムやドームのような巨大空間を意識したスケール感重視の構成と、観客とメンバーの物理的な距離が近く、熱気が直接伝わりやすいアリーナ空間での構成では、求められる見せ方が異なります。福井初日の暫定セトリを見る限り、曲のつなぎ方や起伏の作り方がよりタイトに、そしてソリッドに再構築されている印象を受けます。前年のドーム公演に参加した方でも、まったく新鮮な気持ちで楽しめる内容に仕上がっていると言えるでしょう。

サンドーム福井公演の物販・本人確認ルールの注意点

ライブ本編の興奮もさることながら、これからツアーに参加する方にとって重要なのが、当日のグッズ販売や入場のシステムです。近年はルールが厳格化・システム化されているため、事前の確認が必須となります。

LINE整理券によるグッズ販売

今回のツアー「B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP+-」では、会場でのグッズ販売における混雑緩和と待機時間の短縮を目的として、LINEアプリを利用した「グッズ販売整理券」のシステムが導入されています。

サンドーム福井公演の場合、場外の特設売り場にて両日とも11:00から販売開始予定となっていました。グッズを購入するためには事前の整理券取得が基本となります。ただし、ガチャガチャに関しては整理券が不要なケースが多く、また整理券を持っている方の案内がひと段落した後はフリー販売に切り替わることも予定されています。ご自身が参加される会場の販売開始時間やフリー販売のアナウンスは、必ず直前に公式サイトや公式SNSで確認するようにしてください。

Premium席・SS席の本人確認について

チケットの転売対策として、入場時の本人確認ルールも事前にしっかり把握しておく必要があります。

公式サイトの規定によれば、特に「Premium席」については、申込者・同行者ともに写真付き身分証明書による厳格な本人確認が実施されると明記されています。事前に登録された本人以外は絶対に入場できない仕組みとなっています。また、「SS席」以降の席種であっても、公的な身分証明書の携帯が求められており、ランダムでの確認が行われる可能性があります。どの席種であっても、運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書は必ず持参して会場へ向かいましょう。

ステージバックサイド席の見え方

会場によっては「ステージバックサイド席」という特殊な座席が販売されることがあります。これについては、公式サイトでも「演出・セット・メンバーが見え辛いお座席」とはっきりと案内されています。

SNSなどでは「意外とメンバーが近くに来てくれて神席だった」というような好意的な感想を見かけることもありますが、それはあくまで結果論であり、見え方には個人差と会場の構造による差が大きく出ます。過度な期待を持たず、音と会場の雰囲気を楽しむことを前提として割り切って参加する心の準備をしておくことをおすすめします。

B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP+- 今後のツアースケジュール

福井での熱狂的なスタートを切った本ツアーは、この後、全国10都市20公演を駆け抜けていきます。今後のスケジュールを把握しておき、日替わり曲の変化やツアーがどのように進化していくのかを追うのも楽しみの一つです。

前半戦(広島〜北海道)

ツアー前半戦は、西日本を中心に回り、その後一気に北上するスケジュールとなっています。

  • 4月18日(土)・19日(日):広島グリーンアリーナ
  • 4月25日(土)・26日(日):あなぶきアリーナ香川
  • 5月2日(土)・3日(日):沖縄サントリーアリーナ
  • 5月9日(土)・10日(日):マリンメッセ福岡A館
  • 5月16日(土)・17日(日):真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

各会場、基本的には15:30開場、17:00開演のスケジュールが組まれています。地方のアリーナは首都圏に比べてキャパシティがコンパクトな会場も多く、より親密な距離感でB’zのパフォーマンスを堪能できるチャンスです。

後半戦(大阪〜愛知)と千秋楽ライブビューイング

後半戦は、大都市圏の大型アリーナを中心としたスケジュールに移行します。

  • 5月23日(土)・24日(日):大阪城ホール
  • 5月30日(土)・31日(日):横浜アリーナ
  • 6月6日(土)・7日(日):LaLa arena TOKYO-BAY
  • 6月13日(土)・14日(日):IGアリーナ(愛知)

注目すべきは、最終公演の地となる愛知のIGアリーナです。6月14日(日)のツアーファイナル公演については、全国47都道府県の映画館で同時生中継されるライブビューイングの開催が公式に発表されています。現地でのチケットを手に入れられなかった方も、映画館の大画面と迫力の音響で、ツアーの集大成を見届けることができます。福井初日で産声を上げたセットリストが、この最終日でどのような完成形を見せるのか、今から期待が高まります。

まとめ

B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP+-のサンドーム福井初日は、最新作【FYOP+盤】の魅力を最大限に引き出しつつ、過去のレア曲を織り交ぜた素晴らしいスタートとなりました。

「Heaven Knows」や「イルミネーション」で今のB’zのサウンドを轟かせながら、「おでかけしましょ」や「ペインキラー」といった予想外の選曲で古参ファンを歓喜させる。前年のドームツアーとは異なるアプローチで、アリーナならではの密度の濃いエンターテインメントを提供してくれる充実のツアーであることが、初日の暫定情報だけでも十分に伝わってきます。

これから各地の公演に参加される方は、グッズのLINE整理券や身分証の準備といった実用的な準備を怠らず、万全の態勢でライブに臨んでください。公式からの情報や日替わり曲の変化に注目しながら、2026年のB’zの進化を存分に楽しみましょう。

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