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【日本ビールスキー部】二階堂蓮選手輩出!メンバーや強さの秘密を徹底解説

雑記

2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピック、スキージャンプ男子ノーマルヒルでの二階堂蓮選手の銅メダル獲得、本当におめでとうございます!

この快挙と共に、一躍注目を集めているのが、二階堂選手の所属先である「日本ビールスキー部」です。

「日本ビールって、あのお酒の会社?」 「いつできたチームなの?」 「他にはどんな選手がいるの?」

テレビを見ていて、このように気になった方も多いのではないでしょうか。

実はこのスキー部、創部からわずか数年で世界レベルの結果を出した、スキー界の「新興勢力」なのです。

この記事では、話題の日本ビールスキー部について、所属メンバーや強さの秘密、そして運営している会社について詳しく解説します。


日本ビールスキー部とは?2022年発足の衝撃

日本ビールスキー部は、2022年に発足したばかりの新しいチームです。

かつて日本のスキー界は、多くの企業が実業団チームを持ち、選手を支えてきました。しかし、経済状況の変化とともに多くの企業が撤退。選手たちは所属先探しに苦労する時代が続いていました。

そんな中、「冬のスポーツを盛り上げたい」という熱い想いで立ち上がったのが、ビールの輸入・販売を手掛ける日本ビール株式会社です。

企業のスキー部としては後発ながら、発足からわずか4年後の2026年オリンピックでメダリストを輩出したことは、ウィンタースポーツ界にとって大きな衝撃と希望を与えました。


日本ビールスキー部の所属選手(メンバー)紹介

現在、日本ビールスキー部には、スキージャンプだけでなく、フリースタイルスキーなど複数の競技のトップアスリートが所属しています。

ここでは、世界で戦う主要メンバーを紹介します。

二階堂 蓮(スキージャンプ)

2026年ミラノ・コルティナ五輪の銅メダリスト。 北海道江別市出身。名門・東海大学を経て日本ビールに入社しました。 2022年の入社当時はまだ若手有望株の一人でしたが、チームの支援を受けて急成長。父も元ジャンプ選手というスキー一家で育ち、高校時代には遠征費を稼ぐために田植えの手伝いをしたという苦労人の一面もあります。 「メダルは想定内だった」と語る強いメンタルと、安定した飛躍が持ち味です。

高橋 大成(フリースタイル・スキークロス)

全日本スキー連盟(SAJ)の強化指定選手にも選ばれている実力者です。 スキークロスは「雪上の格闘技」とも呼ばれる激しい競技。海外遠征を積極的に行い、ワールドカップなどの国際大会で経験を積んでいます。日本ビールスキー部の多様性を示す重要な存在です。

中山 和(スキージャンプ女子)

女子ジャンプ界の次世代を担う選手の一人です。 二階堂選手と同じく、世界レベルでの活躍を目指してトレーニングを積んでいます。男子だけでなく女子選手の育成にも力を入れている点が、チームの特徴でもあります。


わずか4年でメダリスト!強さの「3つの秘密」

なぜ、できたばかりのチームがこれほど短期間でオリンピックの表彰台に立てたのでしょうか? それには、単なる資金援助だけではない、明確な理由があります。

1. 社長自身が「元アルペン選手」という情熱

日本ビール株式会社の内田茂社長は、実は自身もアルペンスキー競技でプレオリンピックの出場経験を持つ元選手です。 アスリートの気持ちや、競技環境の重要性を誰よりも理解しているトップがいることは、選手にとって最大の強みです。「企業の広告塔」としてだけでなく、同じスポーツマンとして選手を支える姿勢が、チームの結束力を高めています。

2. レジェンド・猪谷千春氏が顧問に就任

スキー部の顧問には、日本人初の冬季五輪メダリストであり、IOC(国際オリンピック委員会)副会長などを歴任した猪谷千春氏が名を連ねています。 世界のスキー界を知り尽くしたレジェンドがバックアップすることで、技術面だけでなく、世界で戦うためのマインドセットや組織づくりにおいて強力な指針が得られています。

3. 世界への挑戦を後押しする環境

日本ビールスキー部は、海外遠征や合宿へのサポートが手厚いことでも知られています。 例えば、日本ビールが協賛する「妙高高原サマージャンプ大会」など、国内競技の活性化にも貢献しながら、選手が実戦経験を積める場を大切にしています。 新興企業ならではのフットワークの軽さと、トップダウンによる迅速な決断が、選手の成長スピードを加速させているのです。


運営企業「日本ビール株式会社」について

最後に、スキー部を運営する会社についても少し触れておきましょう。

日本ビール株式会社は、1979年に創業された、海外ビールの輸入・販売を行う専門商社です(本社:東京都目黒区)。

世界中の銘品ビールを日本に広めてきたパイオニア的存在で、皆さんも以下のような商品を見たことがあるかもしれません。

  • Pabst Blue Ribbon(パブストブルーリボン):アメリカのカルチャーシーンで人気のビール。スキー場でのキャンペーンなども行っています。
  • 龍馬1865:プリン体ゼロ・添加物ゼロで人気のノンアルコールビール。
  • ヴァイエンステファン:世界最古の醸造所といわれるドイツの白ビール。

また、二階堂選手も愛飲しているといわれる「インフィニティ エナジードリンク プラス10」など、飲料分野でも幅広く展開しています。


まとめ:日本ビールスキー部のこれからの活躍に期待!

日本ビールスキー部は、単なる企業スポーツの枠を超え、社長の情熱とレジェンドの知見、そして選手の才能が融合した「勝つためのチーム」でした。

  • 2022年発足の新しいチーム
  • 社長は元スキー選手、顧問は猪谷千春氏
  • 二階堂蓮選手、高橋大成選手らが所属

ミラノ・コルティナ五輪での銅メダル獲得は、まだ序章に過ぎないかもしれません。 日本ビールスキー部の選手たちが、これからも世界の空を飛び、雪山を駆け抜ける姿を応援していきましょう。

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